001
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大空の支配者 Version 1 Air Superiority Strategy Card Version 1 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | W 大空の支配者 U
<大空の支配者>デッキを組むには、平地7枚と島7枚、白のカード10~11枚と青のカード10~11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は14枚ぐらい確保してください。<噛み付きドレイク>のような飛行を持つクリーチャーと、<果敢な抵抗>などの防御系のカードがポイントなので、枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: コストに含まれるカラー・シンボルの数が多いほど、そのカードをプレイできるようになるまでに時間がかかります。なぜなら、島が2つ並ばなければ、コスト3U のカードは使えても、1UU のカードは使えないということになるからです。
<大空の支配者> を プレイする このデッキで勝つためには、序盤は防御的なプレイに徹し、大型飛行クリーチャーが場に出る中盤以降へゲームをつなげなければなりません。飛行クリーチャーは非常に迎撃されにくく、多くの場合、勝敗を分ける鍵となります。
プレイのヒント: 飛行クリーチャーで押し続けることです。迎撃してきた相手の飛行クリーチャーだけが生き残るのでないかぎり、相打ちを恐れずに攻撃を続けましょう。 |
| 002
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大空の支配者 Version 2 Air Superiority Strategy Card Version 2 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | W 大空の支配者 U
<大空の支配者>デッキを組むには、平地7枚と島7枚、白のカード10~11枚と青のカード10~11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は14枚ぐらい確保してください。<噛み付きドレイク>のような飛行を持つクリーチャーと、<果敢な抵抗>などの防御系のカードがポイントなので、枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: 両方の陣営にクリーチャーが並ぶと、どちらも攻撃を仕掛けられず、にらみ合いになりがちです。相手の防御をかいくぐってダメージを与えられるカードは、こんなとき非常に有効です。
<大空の支配者> を
プレイする
このデッキで勝つためには、序盤は防御的なプレイに徹し、大型飛行クリーチャーが場に出る中盤以降へゲームをつなげなければなりません。飛行クリーチャーは非常に迎撃されにくく、多くの場合、勝敗を分ける鍵となります。
プレイのヒント: このデッキでは、飛行クリーチャーが勝敗の鍵を握っています。本当に追い詰められるまで、飛行クリーチャーを迎撃に使って死なせてはいけません。 |
| 003
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手札支配 Version 1 Card Domination Strategy Card Version 1 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | U 手札支配 B
<手札支配>デックを組むには、島7枚と沼7枚、青のカード10~11枚と黒のカード10~11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は12~14ぐらい確保してください。対戦相手のカードを捨てさせるカードと、あなたがカードを引けるカードがポイントなので、<精神腐敗>や<羽根の外套>などをデッキに入れるといいでしょう。
一般的なデッキ構築のヒント: バランスを重視するなら、コストが低いものから高いものまで、偏りなくカードを選択するべきです。そうすれば、序盤を安いカードでしのぎ、中盤・終盤に協力な(つまりコストの高い)カードを使うことができます。
く一方、対戦相手にカードを捨てさせることによって、実際に使用可能なカードの枚数に差をつけるのです。カードはプレイヤーの選択肢を意味しているので、手札のカードが多ければ多いほど、行動の選択肢が広がることになります。
プレイのヒント: カードを引かせてくれるカードは、それを使うのが早ければ早いほど、本当に必要なカードが早く引けるようになります。 |
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004
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手札支配 Version 2 Card Domination Strategy Card Version 2 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | U 手札支配 B
<手札支配>デックを組むには、島7枚と沼7枚、青のカード10~11枚と黒のカード10~11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は12~14ぐらい確保してください。対戦相手のカードを捨てさせるカードと、あなたがカードを引けるカードがポイントなので、<精神腐敗>や<羽根の外套>などをデッキに入れるといいでしょう。
一般的なデッキ構築のヒント: コストが高いカードが多いデッキは、必要な枚数の土地の数が増える傾向にあります。逆に、コストの低いカードが多いデッキは、土地が少なめでも何とかなることが多いものです。
<手札支配> を
プレイする
このデッキの鍵は、あなたと対戦相手の"カード差"です。つまり、自分は追加のカードを引く一方、対戦相手にカードを捨てさせることによって、実際に使用可能なカードの枚数に差をつけるのです。カードはプレイヤーの選択肢を意味しているので、手札のカードが多ければ多いほど、行動の選択肢が広がることになります。
プレイのヒント: 対戦相手のカードを捨てさせるソーサリーが手札にあったら、序盤のうちにそれを使うように心がけてください。対戦相手の札に良いカードが残っているうちがチャンスです。 |
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破滅の炎 Version 1 Fiery Doom Strategy Card Version 1 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | B 破滅の炎 R
を組むには、沼7枚と山7枚、黒のカード10〜11枚と赤のカード10〜11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は11〜12枚ぐらい確保してください。相手のクリーチャーにダメージを与えるカードや、問答無用にクリーチャーを破壊してしまうカードがポイントなので、《火山の鎚》や《死神の魔手》のようなカードの枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: ゲームとゲームの間にデッキからカードを抜いて、同じ色の別のカードと入れ替えてみてもいいでしょう。こうすれば、どのカードとどのカードの組み合わせが一番有効か確かめられます。
一般的なデッキ構築のヒント: ゲームとゲームの間にデッキからカードを抜いて、同じ色の別のカードと入れ替えてみてもいいでしょう。こうすれば、どのカードとどのカードの組み合わせが一番有効か確かめられます。
〈破滅の炎〉をプレイする
赤の長所のひとつは、クリーチャーや対戦相手に直接ダメージを与える能力にあります。また、黒の長所のひとつは、クリーチャーを破壊する能力にあります。この2色の組み合わせは強力で、相手のクリーチャーをつぎつぎに殺しながら、自分の側のクリーチャーを充実させていくことができます。総攻撃で勝利を決められるまで、長くはかからないはずです。
プレイのヒント: ダメージを与えるソーサリーは、対戦相手に使うより、相手のクリーチャーを破壊するのに使ったほうが有効です。なぜなら相手のクリーチャーは何度も何度もあなたを攻撃し、あなたのクリーチャーを迎撃できますが、ソーサリーは一度ダメージを与えておしまいだからです。 |
| 006
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破滅の炎 Version 2 Fiery Doom Strategy Card Version 2 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | B 破滅の炎 R
<破滅の炎>デッキを組むには、沼7枚と山7枚、黒のカード10~11枚と赤のカード10~11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は11~12枚ぐらい確保してください相手のクリーチャーにダメージを与えるカードや、問答無用にクリーチャーを破壊してしまうカードがポイントなので、<火山の槌>や<死神の魔手>のようなカードの枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: 普通は、場に出ているクリーチャーの数で相手を上回ることが勝利への近道となります。相手のクリーチャーを破壊するソーサリーを、デッキに十分にいれておきましょう。
<破滅の炎> を
プレイする
赤の長所のひとつは、クリーチャーや対戦相手に直接ダメージを与える能力にあります。また、黒の長所のひとつは、クリーチャーを破壊する能力にあります。この2色の組み合わせは強力で、相手のクリーチャーをつぎつぎに殺しながら、自分の側のクリーチャーを充実させていくことができます。総攻撃で勝利を決められるまで、長くはかからないはずです。
プレイのヒント: 大型クリーチャーを殺せるソーサリーを、小型クリーチャーに浪費してはいけません。重要なクリーチャーが現れるまで、温存しておきましょう。 |
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巨大クリーチャー Version 1 Gargantuans Strategy Card Version 1 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | R 巨大クリーチャー G
〈巨大クリーチャー〉デッキを組むには、山7枚と森7枚、赤のカード10〜11枚と緑のカード10〜11を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードを別にしておきます。クリーチャーの召喚は13〜15枚ぐらい確保してください。大型クリーチャーと、相手の土地を破壊するカードや自分の土地を増やせるカードがポイントなので、《丘巨人》や《荒々しき自然》のようなカードを増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: 3色のデッキを組みたいときは、まず、土地はそれぞれ5枚ずつ、呪文カードは各色7枚という構築を試してみてください。コストにカラーシンボルが2つ以上含まれるカードは、避けておくべきでしょう。
〈巨大クリーチャー〉をプレイする
土地はマジックでもっとも重要な資源だといえるでしょう。土地がなければ、敗北は時間の問題です。このデッキは、まず、この貴重な資源を破壊したあと、強力なクリーチャーを場に出して、それでとどめを刺すことを意図したものです。
プレイのヒント: 大型クリーチャーにとって、どんなに大きなクリーチャーも除去してしまえるソーサリーは天敵のようなものです。黒の《死神の魔手》や、白の《平和の道》に注意してください。 |
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巨大クリーチャー Version 2 Gargantuans Strategy Card Version 2 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | R 巨大クリーチャーG
〈巨大クリーチャー〉デッキを組むには、山7枚と森7枚、赤のカード10〜11枚と緑のカード10〜11を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードを別にしておきます。クリーチャーの召喚は13〜15枚ぐらい確保してください。大型クリーチャーと、相手の土地を破壊するカードや自分の土地を増やせるカードがポイントなので、《丘巨人》や《荒々しき自然》のようなカードを増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: ? MISSING TEXT
〈巨大クリーチャー〉をプレイする
土地はマジックでもっとも重要な資源だといえるでしょう。土地がなければ、敗北は時間の問題です。このデッキは、まず、この貴重な資源を破壊したあと、強力なクリーチャーを場に出して、それでとどめを刺すことを意図したものです。
プレイのヒント:? MISSING TEXT |
| 009
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大群 Version 1 The Horde Strategy Card Version 1 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | G 大群 W
<大群>デッキを組むには、森を6~7枚と平地を6~7枚、緑のカード11枚と白のカード11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は17~18枚ぐらい確保してください。小型クリーチャーの数と、クリーチャーを強化するソーサリーがポイントなので、<鎧のペガサス>や<超巨大化>のようなカードの枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント: カードがたくさんになれば、単色のデッキを組むこともできます。単色のデッキには、その色の長所と短所がはっきり現れます。
<大群> を
プレイする
小型クリーチャーをつぎつぎと場に出し続けることによって、このデッキは瞬く間に相手を圧倒してしまいます。序盤は、迎撃に使える相手クリーチャーが出ないうちに攻撃が始まり、中盤・終盤には、攻撃してくるクリーチャーの数が多すぎて、全部は迎撃しきれなくなるはずです。ここに、クリーチャーを増強するカードが加われば、この戦術の恐るべきスピードが理解できるでしょう。
プレイのヒント: あなたのクリーチャーをすべて増強するソーサリーは、その恩恵を受けるクリーチャーが場に並ぶまで温存しておきましょう。 |
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大群 Version 2 The Horde Strategy Card Version 2 Illus. | | Rarity | | Color | | Source | Japanese Portal boosters | 1997-? | Info | G 大群 W
<大群>デッキを組むには、森を6~7枚と平地を6~7枚、緑のカード11枚と白のカード11枚を使います。デッキは35枚で組み、残ったカードは別にしておきます。クリーチャーの召喚は17~18枚ぐらい確保してください。小型クリーチャーの数と、クリーチャーを強化するソーサリーがポイントなので、<鎧のペガサス>や<超巨大化>のようなカードの枚数を増やしておく必要があります。
一般的なデッキ構築のヒント:? MISSING TEXT
<大群> を プレイする 小型クリーチャーをつぎつぎと場に出し続けることによって、このデッキは瞬く間に相手を圧倒してしまいます。序盤は、迎撃に使える相手クリーチャーが出ないうちに攻撃が始まり、中盤・終盤には、攻撃してくるクリーチャーの数が多すぎて、全部は迎撃しきれなくなるはずです。ここに、クリーチャーを増強するカードが加われば、この戦術の恐るべきスピードが理解できるでしょう。
プレイのヒント:? MISSING TEXT |
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